2016年9月

お知らせ
新規赤色顔料の開発

色材の化学構造や結晶系によって、どのような色相となるかが決まります。 有機顔料の場合、事例や傾向を整理することで、どのような色相になるのかはある程度予想が可能ですが、 実際には想定構造顔料を試作して確認する方法が一般的と […]

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お知らせ
Additiveシリーズ開発

Synergistは発色部を持つため、分散対象となる色相によっては使用できない組み合わせがあります。 色相を無視した評価では、分散性向上等の効果が確認できる場合も有り、Synergist発色部が無いほうが良いという結果に […]

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